Life style 未来デザインラボUNIQUE～ココロと身体 原点回帰

2018年✨

ありがとうございました(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥

今年は

屋久島から～はじまり

大きな神様のいる富士へ

2度訪れることができました

自分の思考とは別のところで

動いている感覚がありました

日常の中でも、

こんなにも！

気づきの多い年は

はじめてでした。

余分なものや、ことが

自然にどんどん剥がれていく

そんな

感覚もありました。

2018年は

新しく、出会った人たちも

今、共に歩んでくれている

人たちも

たくさんの出会いの中で

瞬々刻々がこんなにも

尊いものだと感じさせて頂く

そんな年となりました✨

みなさま本当に

ありがとうございます🙏

大切なことは

そんな大きなことではなく

見逃してしまいそうなくらい

些細な日常の中にありました。

また

日本の歴史の美しさと尊さが

感じられた1年でもありました。

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 

み心のままにという

生き方のむずかしさを

はっきりしりはじめると

道も大分開けてくる

み心のままが何でも

できそうに

思っている人ほど

み心の外を歩いている

ことが多いのだ

み心のままにができなくて

その自分が情けなくて

かみさまに

お詫びしながらひたむきに

み心のまま歩もうとする

そういう人は

心も体も光っている……

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 

                                           rieちゃん

来年以降に繋がるイメージを

共に分かち合える✨

心あたたかい人たちと

出会えたこと

共に時を過ごせたことが

何よりも嬉しいことでした！

こちらは来年へ向けて

ある方から頂きました

2019年の手帳に書いてくださいました

メッセージです✨

光へ向けた具現化の年

息を吸うように

全ての思いを受け入れ

吐き出しなさい

残る思いが愛そのもの

                                   2019 吉日

皆さま、今年1年本当に

ありがとうございました🙏

よいお年をお迎えください❤

高校時代は

バスケットボールに

明け暮れた3年間でした。

「気がついたら6時間も練習していた」

「練習に熱中していたら日が暮れていた」

このように時間の感覚が

なくなる状態を経験したのは

高校に入ってからでした。

私の高校生活は今思い返すと、

とても大きな転機だったのだと

思います。

当時は何が起きているのか

まったく

わかりませんでしたが

後に、この体験が

ある疑問を駆り立て

意識から離れなくなりました。

女子高生であれば

美味しいケーキのことや

彼氏のことや

オシャレをすることなどなど

に興味関心がいくと思うのですが、

私が高校3年間意識から

離れなかったこと

知りたかったことは

時間って何？

空間って何？

存在するとは？

(笑)

でした。

当然まわりの同級生とは

話しもできず、

理解できるはずもなく

ある意味、

変人扱いされていた私

ある行為に

没頭した状態を

『フロー状態』（flow=流れること）

と呼びますが、

流れに乗っている状態

ということです…

当時、

理屈理論は

まったくわかりませんでしたが

体感で

わかったのです。

その、

フロー状態では、

常時高い集中力を

維持できているので、

高いパフォーマンスが

行えるだけでなく、

練習であれば、

身につくスピードも非常に

高いのです。

『フロー』⇒『ゾーン』

私の体験では

「周りの人間がゆっくり動いて見える」

「ボールが止まって見える」

「重力がないような感覚」

「聴覚の変化」

などをスポーツを通して

体験しました。

自分がおかしくなったのだ

と、、当時は真剣に悩みました。

このような極限の

集中状態が『ゾーン』ですが、

『ゾーン』に入った時に、

多くの人が体験するのが、

自分以外がゆっくり見えたり、

視覚や聴覚が非常に

鋭くなることです。

ということを知ったのは

随分たってからです。

スポーツ選手は

意識的にこの『ゾーン』

に入ることができると

言われていますが

私の場合は無意識的に

つくり出していたのだと

思います。

一般人でも、

交通事故に遭ったときなどに

『周りの景色がゆっくり流れる』

体験をすることがありますが、

一流スポーツ選手は

自分からその状態を

作り出しているのです。

試合本番では『ゾーン』

に入ることができれば、

今までとは全く違う、

ハイレベルなパフォーマンスを

発揮することも可能となります。

『フロー』も『ゾーン』

も集中力が高まった状態なので

区別がややこしいところがありますが、

基本的に『フロー』が

没頭している状態です。

『ゾーン』は『フロー』

状態から一時的に発生する

極限の集中状態です。

たとえば

バスケであれば、

超一流選手は試合中はずっと

『フロー』状態だと思います。

さらにその先に

別次元の集中状態

である『ゾーン』に入る、

という感じです。

この出来事が

私の後の人生を

変えることに

なります、、

つづく

北海学園大学の開発研究所

菅原教授の

ご厚意と熱意の元

開催されました

特別講義&ワークショップ

今年8月に

札幌にお呼びした

内海氏の講義は、

4時間という^^;

ロングな講義でしたが

時間を感じさせないほど

内容が濃く気づき盛りだくさん

の講義でした。

シリコンバレーの最先端の

マインドフルネスの現状や

グーグル

アマゾンの

人材教育の話

海外の

スピリチュアル

カンファレンスの話

                          個は錯覚  場（Field）が実在

果てまた

心の

宇宙の

根源の世界

のこと

学生さんたちも興味津々で

聞いていました。

講義だけに限らず

現役大学生！若者たちと、

様々なテーマで

ワークショップを

一緒にやったり

シェアさせて頂き

語り合いました⭐️

今の時代は

ライフシフト

人生100年時代と言われ

誰もが100年生きうる時代には

いままで常識とされていた 

はたらきかた、学びかた、

結婚、子育てなど、 

人生のすべてが

変わってしまう…

そんな、来る長寿社会を 

戦略的に生き抜くための

人生設計のヒント…

内海氏は繰り返し

言っていた。

20代の若いうちからこういう事を意識

してる人とそうでない人とは

その先まったく異なる人生になると

思いますと。

日常の現実とつなげての

ワーク&シェアタイムは

世代を超えてお互いに

沢山の気づき

交歓ができました！！

一緒に場を共有させて頂き

感じた事は

一般の大人たちが

思っているより

若者たちはしっかりと

現実を受け止め

自らのこと

社会のこと

を真剣に考えていました

若者は希望そのもの✨

交流して

心からそう感じさせて

頂きました。

素晴らしい機会を作って

頂きました、北海学園大学

の菅原教授にお礼申し上げます。

菅原教授の合言葉は

楽しくなければ人生じゃない！

とてもユニークで

パワフルな

そして…ある意味

大学教授のイメージを

覆す （笑）

その在り方は

学生さんたちからも

とても

慕われているのだなと

私は、とてもあたたかい

気持ちになりました。

素晴らしい機会を作って

頂きましたこと、

同志の内海氏、

そして

何よりも何よりも

💓若者たち💓

ありがとうござます😊